Category Archives: 中国旅行記

カイラス山巡礼ツアーはキレーホテルの旅行会社で申し込み、
ランクルを手配する。普通は4人で一杯になるけどうちらは5人。
ラサ → シガチェ → ラツェ → パルヤン → タルチェン カイラス巡礼 → アリ まで
約10日間で一人あたり約1700元(デポジット400元)
キレーホテルにはタシさんというチベット人の男性がいて日本語が話せる。
タシさんは大学で日本語を勉強されたらしい。、歴史についてもよく勉強されていてチベットのことを
もっと知ってほしい。そして伝えた事を広めて欲しい。と熱弁されてました。
チベットの現状を色々教えてくれました。

5月後半カイラス山巡礼に向けて最後の晩餐をスノーランドホテルのレストランで。
パスタ
トマトパスタ
他のみんなはヤク肉のステーキを食べていた
ちょっと食べさせてもらったけど、臭みもなくまぁまぁ。
パスタのほかにアップルパイ、バナナラッシーも 9元
どんだけ食べるねんな…この頃には体重のことは一切気にせず食べたいだけ
食べまくっていた。。その後悲劇を見ることも知らずに…笑 

出発!
シガチェ
まずシガチェへ
ラサから南西へ280km 約6時間ほど
タシルンポ寺
シガチェ
右側の鐘みたいなのは、マニ車
中には経文が入っていて1回まわすと経文を1回読んだことになる (旅行人より)
シガチェ
シガチェ
シガチェ
シガチェ
昼ごはん
チベットレストランにて炒飯 5元
カイラス
のどかな風景
カイラス
カイラス
と。。
カイラス
車が途中でパンクしてしまう。
カイラス
中国で作られたランクルはすぐダメになるけど日本でつくられたのは丈夫 だそう。
温泉
この辺りから場所が曖昧になってきますが。。汗
ここはたぶんラツェという所。温泉があるということで男性陣は入りに行きます。
温泉
プールみたいにでっかい浴室があって若干汚いそう。みんな水着で入る。
デンマークから来たという20歳くらいの美男美女カップルに会う。
ブラットピットとウィノナライダー。。そっくり。。
デンマークでは高校をでてからすぐに進学や就職する人は少なくて
30歳くらいで大学へ行く人もたくさんいる。だから今はこうして旅をしてる、とのこと。
次はシベリア鉄道に乗りたいといってた。いいなぁ~。
温泉
おばあちゃん。顔のしわがねぇ。素敵なんです。
で思い切り笑顔でしょ。
チベットに来てしわを恐れなくなりました。かっこいい!!
温泉
家族かな?お孫さん顔似てるね
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草原があらわれました
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旅の同乗者を軽く紹介
旅の同乗者 イギリス人男性R。双子の弟もバックパッカーですっごいロン毛なんだよ~と
旅行会社に勤めていて30歳の誕生日をチベットで迎えたかったとのこと。
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旅の同乗者 Oさん男性 当時はお酒を作る仕事をしていた。
カナダにワーホリに行っていてめっちゃ楽しすぎて日本に帰ってきてウツになったらしい。
たしかに分かる気がする 笑 チベットでこんな絶景とか見まくっていたら普通の生活できません。笑
ムードメーカーでおもしろい。
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旅の同乗者 Yくん 大阪出身で見た目がチベット人ぽい。ピュアな感じの人。
よくいる感じの若者のバックパッカー。
住んでる所も同じ関西なので、日本に帰ってきてからはよく一緒に釣りに行ったり。
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旅の同乗者 Hさん女性 関東出身で歳も近い。
写真を専門に勉強されて、各国で写真を撮られていた。
ガラスの製作もされ、ガラスと人物のコラボ作品を撮っていて、めっちゃカッコイイ。
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ひたすらこんな道を走る。走る。走る。すごいスピードで。
ドライバーさん
この旅のドライバーさん
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干しヤク肉をナイフで切りながら食べる。ワ、ワイルド!!
シャムデ
わたしはシャムデ(薄味チベットヤク肉カレー)を注文
宿
この日の宿
宿
こども
ランクルで止まっているとどこからともなく子供がたくさん来る。
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山を望む 山ってそんなに興味なかったけれども、こうしてみると
本当にキレイ!!
宿
カイラス山巡礼する前日の宿 たぶんパルヤン
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どこからともなくまた子供達が
宿
勝手に入ってくる 笑 電気、水道、ガス ないので真っ暗。
トイレもないのでその辺りで。星空を見ながらするのもなかなかいいです。
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チベット衣装のこども かわいい~ 短剣もちゃんと持ってます
首からかけているのは、写真を撮りにきたHさんのガラス作品。
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マージャンしてます
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電気がないのでろうそくで灯りをとる 
こういう生活も良いなーと思う。情報化社会と言われるけど
本当に情報が必要なのか?とか。知識がある事が大事って言うけど
なくても良い世界もいいな。でもそれは豊かな世界にいて色々わかってるから。かな。
でも旅をしてると、本当に何も必要ないな、と思う。物っていらない。
テント
イギリス人のRは夜めっちゃ冷えるにも関わらず、寝袋の中では裸。
「日本人はなんで服着るの?だってさ、かゆいでしょ?みんな裸でねるよ」 だそうです。
ヨーロッパの人は偏見ではないけども、けっこう我が強い人が多くて苦手な時もある。
けどこのRはめっちゃ良い人!イギリス人は紳士です。優しいし。
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次の日はいよいよカイラスへ出発します。

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チベット旅行記を書いている延長で、チベットに関する映画が公開されるみたいなので少し。
池谷薫監督の作品 「ルンタ」。 チベットに関するテーマのドキュメンタリーだそうです。
内容はチベットの置かれている状況など社会的なテーマなので少し重いかもしれないですが、
現実問題として考えさせられます。まだ見てないですけど。機会あればみたい!

「ルンタ」とは「風の馬」という意味で正方形の紙に印刷したものが束で売られていて
「ラーギャロー」(神に勝利あれ)と叫んでばらまく。
タルチョに印刷されているのも同じ絵(旅行人より)

店先でこのルンタは売られていて私もお土産で買って帰りました。
5色の束になっていてざらざらした感触の小さい紙に経文と馬の絵がかかれています。
タルチョがはためいている場所なんかにたくさん散らばって落ちてます。
最初はゴミかと思ってましたが、ルンタでした。

「ルンタ」が公開されると最近になって知り、池谷薫さんの過去の作品をみてみようと
 「延安の娘」 を拝見したんですが、涙、涙。。

文革時代、貧しい農村に 「下放」 された若者達の現在を追った作品でした。
「下放」先は色々あったそうですが、中でも黄土高原が広がる延安はもっとも未開の地と言われ
過酷だったそうです。
紅衛兵だった過去、勉強したくてもできなかった時代、文革が終わっても下の世代からは
疎まれてリストラの対象になる。。どこまでも貧乏クジの世代。胸にきます。
この辺りでは「ヤオトン」と言われる造りの住居に住まれていて少し興味深かった。

文革時代にチベットでも寺院の破壊も多かったと聞きます。
そんな歴史を少しでも頭に入れてみて旅するとまた違ってくるのかなぁと。
ポタラ宮は文革の破壊を免れた数少ない文化財の一つだそうです。

カイラス山を目指すメンバーの宿に移動してから、そのメンバーで色々周辺観光しました。

チベットに嫁探しに来た、というYさんとランチへ。
ランチって書くとおしゃれですね。ただの昼ごはん。
Yさんはいつもカウボーイハットをかぶってて現地人を装っているけども、
バリバリの日本人感のある人で
北海道に住んでて、民宿をしている…って言ってた気がする。
ちょっと変わってておもしろい。まぁチベットなんかに来る人はみんな変わってるけど。
昼食
Yさんと食べた中華 6元。
めっちゃ緑色!!
全部一緒に見えるけどそれぞれ別の野菜の炒め物。

トゥクパ屋さん
トゥクパ屋
ラサには当時韓国人がたっくさんいて、仲良くなった人たちと一緒に
韓国料理をたべにいったりした。
泊まっている宿スノーランドの横にはレストランがあって、そこのケーキが夜20時以降半額になるので
テイクアウトして食べたり、トランプしたり。まったり過ごす。

トランプで大富豪をしたのだけど、全然ルール違った。。
まず、子供の頃大富豪のことを「社長と乞食」、略して「しゃしょこじ」って呼んでいた。なんで?笑
んで、スペードのAがいちばん強いって思っていたし、8切りとか知らん。と言う感じで
ルールの違いのせいで昔最強を誇っていた腕前が負け続け…。
地方の人と一緒にトランプやるとルールが違っていておもしろい!
んで久しぶりに「うすのろのバカ」をやった!これめっちゃ楽しかった。盛り上がります。
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カイラス山を目指すメンバーの中の一人、女性で写真を撮りに来たHさんが、ラサでデジカメを盗られるハプニングが発生。
めっちゃいいカメラ。。こっちの警察に盗難届けを出し、日本の保険会社さんに電話すると、
すぐに保険金が降りた。
えっ?!探さないの?そんなに早く?って思ったけどチベットとか探しようもないし、
意外と早く対応されていてびっくりした。
その間1週間ほどラサに足止め。

彼女は周辺の小さな村を旅行会社に教えてもらって、写真を撮りに行った。
なので他の人たちと一緒にナムツォ湖へ 
ナムツォ湖ツアーは一人143元
昼食
昼食 焼き飯10元
ナムツォ
ナムツォ
季節は5月半ばだけど雪!標高4700m !
聖湖ナムツォはアムドの青海湖に次いでチベット(中国)で2番目に大きい塩湖。(旅行人より)
ナムツォ
このナムツォ湖へは韓国人のかわいい大学生Kちゃんと大阪出身のYくんと。
Kちゃんは大学で写真を勉強してるめちゃかわいらしい女の子。
当時冬ソナブームだったので、チェジウに似てると日本人によく言われたそうです。
が、こんなかわいい娘に限ってハードな旅してるんです。。
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
湖の南岸に半島があり、その先端の岩山にタシド・ゴンパがある。
岩山の内部には鍾乳洞状の洞窟がアリの巣のようにつながっていて
現在も行者の修行場として使われている。(旅行人より)
たぶんここ?
ナムツォ
ブラブラ歩いていると中へ入れと案内してくれ、バター茶を頂いた。
バター茶がなかなかまずい。。雲南の茶とバターと塩を入れ攪拌するそう(旅行人より)
ナムツォ
言葉が分からず、おばあさんはマニ車をずっと回しながらニコニコしてる。
揚げパンの日が経ってカチカチになってお菓子みたいになっているのを
食べろと勧めてくれる。
これがけっこう甘さの加減がちょうどよく、おいしい。
ナムツォ
お金渡したほうがいいんかな?お金いるんかな?とそわそわしていた
うちらですが、なにも言われず、本当の親切心だったみたいです。こういうの本当に心にきます。
ナムツォホテル
泊まった宿。宿というかテント。すきな風が寒い。。
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
ナムツォ
チベットへ入るルートって色々あるんだと思うんですが、普通は中国の東側から
入る人が多いのかな?
でも韓国人のかわいいKちゃんは、逆ルート、ウイグル自治区の方から西チベットに
来たらしい。しかもヒッチハイクで。す、すごい。
で途中警察に見つかり、連れて行かれ、、「韓国に帰れ!!!」
とめっちゃ怒られたそうですが、机をバンバン叩き泣きながら訴えたら
なんとか許してくれたよ、とのこと。笑
かわいい娘とハードな旅のギャップがたまりません。おもしろすぎる。
チベットモモ
ラサに戻ってきた。
モモという餃子みたいな料理。
これは揚げたモモ。蒸したモモもおいしい。
ペントクレストラン 9元

この辺りでカイラス山へ行く準備を始めた。テント、シェラフマット、防寒着なんかを買う。
トゥクパ屋
トゥクパ
トゥクパ2.5元 チャイ3角
3角ってすごい。いくら?5円くらいか。安い!
セラ寺
セラ寺へ観光に。
ラサの北にあるゲルク派の大僧院。1419年にツォンカパの弟子が創建した。
チベットが鎖国していた頃に潜入した河口慧海もここに滞在してチベット仏教を学んだ。
15時くらいから僧侶達が問答修行をしているのを見学することができる。(旅行人より)

問答修行とは、、
哲学的思考が大切とされるチベット仏教で
仏教を論理的に説明し理解するために
行われる修行とのこと。

立っている質問者が座っている回答者に
向かって、左足を踏み出し、
左手に右手を大きく打ちつけ質問する。

こんな感じで。
セラ寺
セラ寺
セラ寺
セラ寺
と、最初はおもしろ~と普通に見学していたのですが、
だんだん、だれがイケメンか?と自分好みの人をそれぞれ言い出す。笑
セラ寺
おっ、彼とかなかなか…
セラ寺
セラ寺
おっ??
セラ寺
私の中の一番くんは彼でした!!かわいい~☆
かわいい系が好きなんだね。ロリコン?など言われましたが。笑
真剣な問答修行の中、煩悩100%で責めて本当にごめんなさい。

なかなか実際お坊さんの修行風景って見る機会ありません。
のですごくおもしろかった!

一通りラサの街をブラブラ周って、ラサを満喫していた

少し近場の観光をしようと来てみたヤムドク湖 (ヤムドク ・ ユムツォ 羊湖) 非公開地区
ユムツォとは 「トルコ石の湖」 という意味。
小高い丘の上にタルチョがはためく、ここが カムパ・ラ 4,750m。
眼下にヤムドク湖 (旅行人 チベット編より)

ヤムドク湖ツアーは200元。
同じ宿に泊まっていた京都からの旅人と一緒に観光へ。
成都から飛行機でラサに飛んできた2人だけど、一人は高山病でだいぶ苦しんでました。
頭痛に悩まされて鼻血まで。。高山病って本当に人によってちがう。
どんなに鍛えてる男の人だってなる人はなるし、ちっこい女の子でもならない人はならない
ヤムドク湖
このランクルで出発!
ヤムドク湖
あらあら、羊たちの群れで進めない。のんびりしてるなぁー
ヤムドク湖 途中 ランクル
ヤムドク湖 正面 水色
ヤムドク湖 横
ヤムドク湖 丘 タルチョ
カムパ・ラ ? 4,750m (たぶん)
色とりどりの旗は タルチョ といって白または五色の旗。
旗には経文が印刷されており旗がはためくたびに、風が仏法を世界中に広めてくれる
五つの色は物質の五元素を表す(地水火風空)
地=黄 水=青 火=赤 風=緑 空=白 (旅行人 チベット編より)
ヤムドク湖 ヤク
ヤクちゃん達はきれいに飾られて一緒に記念撮影できます。
ヤムドク湖 モニュメント
ヤムドク湖 山側
ヤムドク湖 水 至近距離
ヤムドク湖 正面
ヤムドク湖 雪の手形

この時期ラサに滞在している外国人はたくさんいて、韓国人も日本人もたくさん

各安宿には掲示板があって、そこで 「チベット西行きツアー参加者募集」とか
「ネパール越えする人募集」 とか張り紙がたくさんしてあった。

チベットでは交通手段があまりない。
そして当時ラサまでは割と許可証の取得はゆるかったけども
ラサより西への旅行については、訪れるポイントごとに許可証が必要であった
対外非公開地区という外国人の入域が制限されている場所もたくさん。

なので、ラサより西へ行く人を張り紙で募り、
旅行会社で、ランドクルーザーのような車を何人かで借り切ってツアーを組んで
行きたい場所ごとに許可証を用意してもらい、それぞれ行きたい場所へ向かうことになる。
よく見かけたのはネパールへ抜けるツアーと聖地カイラス山への巡礼ツアー。

そんな張り紙を見ながら、ラサに来たもののどうしたいのか考えている感じだった。
でもネパールにはその時あまり興味がなく、せっかくチベットまで来たのだから
そのカイラス巡礼の西行きツアーにでも参加しようかなーとぼんやり考えていた。

とはいえチベットのガイドブックももたずに来てしまったので、カイラス山巡礼ってのが
どのようなものなのかもよく分かっていなかった。。。

で、1つ貼ってあった 「カイラス巡礼ツアー参加者募集」 の張り紙を見つけて
連絡してみようかな?と考えているうちに参加者が定員に達してしまったようで
張り紙がなくなっていた。
チベット ヨーグルトご飯
ヨーグルトかけごはん 砂糖つき あたしはムリな味。。
シャムデ
シャムデ 薄味のヤク肉入りチベット風カレー
基本的にカレーなのでおいしく頂ける。チベットより東のチベット文化圏ではあまり見かけず。
トゥクパ
トゥクパ チベット風うどん 醤油味でめっちゃおいしい 
中太の中華麺にヤク肉、ネギなど
炒飯
炒飯! 普通においしい
ご飯は基本的に日本人の口に合うと思います。中国、インド、ネパール、チベット、、
それぞれ融合した料理。
というかおいしくて食べ過ぎて日に日に太っていくけど食欲が止まらなかった。。

カイラス山巡礼ツアーの張り紙がなくなってしまい、また張り出されるだろうとのんびり
構えていたけれども、一向にでない。ネパール行きはたくさんあった。
ヨーロッパ人の募集する張り紙もあったけど、やっぱり日本人がいいなぁと。

そして何を思ったか、人見知りで人付き合いが悪くて一人が好きな私が、
自ら 「カイラス巡礼ツアー参加者募集」 の張り紙を張ってしまっていた。
と、するとすぐに反応があって泊まっていたホテルに訪ねてきてくれた。
結局集まったメンバーは5人。日本人4人とイギリス人の男性1人。
このメンバーでカイラス山へ行く事になった。

彼らのうち何人かが泊まっていたスノーランドという宿に移動した。1泊20元。

ガンデンゴンパ (甘丹寺) へ観光 35元
ガンデン寺まではバスで20元
ガンデン寺
ラサから45km東、チベット仏教ゲルク派の総本山。
1409年にゲルク派の祖師ツォンカパによって建てられ
ガンデン寺の僧院長ガンデン・ティパは転生でも世襲でもなく
数年ごとにラサの学僧の中から優れたものが選ばれる。(旅行人 チベット編より)
ガンデン寺
中央上に見える建物がガンデン寺のツォクチェン(集会堂)
ガンデン寺
ガンデン寺
ガンデン寺
ガンデン寺
ガンデン寺
ガンデン寺 トゥクパ
お昼ごはん トゥクパ 3元
ガンデン寺

今回の旅と場所が重なるので、成都や康定は省きます。

成都 → ゴルムド へ。

電車の中で仲良くなったおばちゃまとゴルムド着いた早々一緒に
朝ごはんを食べに。
ゴルムド 朝ごはん
ゴルムド 朝ごはん
中国では朝ごはんがおいしい!!
朝ごはん屋さんもたくさんあるし、包子とか安くておいしい。
日本にもあったらな~

情報では 「ゴルムドの安宿にいるとチベットへ行く人がたくさんいるので
人を集めて出発したら良い」 とあったのですが、

着いた安宿 ゴルムド賓館 (10元) という有名な安宿。しかし旅人 0 人!!

ん~どうしよう?? ととりあえず外をブラブラしていると
今まで見た事のない顔立ちの若者3人に声をかけられる。
どうもウイグル人の様子。(イケメン)

英語で 「チベットに行くのか?」 と聞かれ、「そうだ」 と。
すると、なにやらトラックが集まっているところに連れて行かれ交渉しだした。
ま、まさか!!!
そう。トラックをヒッチハイク?
んで、「ラサまでは28時間。400元 でどう?」 と言われ
28時間ならそんなに長い旅程やないし、400元なら、と言う事で交渉OKに。
トラックの運ちゃんはどうも夫婦のようだ。

だいたい、タクシーやバスが600元 ~ 800元と聞いていたので
だいぶ安くで行けることに嬉しく安心しきっていたが、
これが、すんごい大変だった。。。
ゴルムド トラック
このトラックに乗った。
ウイグル人はバックパックを麻袋に入れてくれた。
うわっ、いけないことをしている感…

トラックに乗り込み出発!だけど基本的に居場所が無い。すっごい狭い
旦那さんは優しいけど、奥さん超怖い。。
ゴルムド 途中
ラサまでは5000m級の山を2回ほど越えます。
ラサの前行った理塘という街は海抜がラサより高かった為
高山病の心配は大丈夫だろう。

しっかしえらいことになったな~。
無事着くのか。。
ラサ 途中
途中検問所がある。4回くらいあったかな?
どっきどき。。検問は右側にあって、座ってるのも右側。めっちゃ顔見られるやん。大丈夫なんやろか。。
やばい、やばい、と思いつつも毎回検問クリア。
あれ??って拍子ぬけ。たしか身分証を見せなきゃならない所があって
あかん、もう終わりや…と思いつつパスポートを見せたら、、
あっさりOK。 何?どうなってるんやろ。?

同時期に雲南省からラサにバスで向かった子は検問でひっかかり戻されたらしい。
で、チベット人の服を買って、もぐりこみ検問の時は隠れていたとか。。

よく分からん。。

夫婦は交替で運転しているようで、山道とかめっちゃ大変そう。
全然進まへんし。ふっと横をみると谷底にトラックが落っこちてぺしゃんこになっている。
そんなトラック3台ほど見ました。

しかし空の星はキレイ。朝は雪が積もっていて一面銀世界!

そんなこんなでなんとかチベットラサに到着!!!
28時間で着くどころか、42時間かかった。
奥さんめっちゃイライラしてて怖いし写真も撮れなかった。
運転の休憩時間に色々ご飯を食べたのですが、
大鍋のヤク肉とポテトのグリルした料理がすっごくおいしかった!
チベットラサ
トラックから降りて歩いた通りはけっこう中国な感じ。
秘境って感じはないけど、闇トラックでやっとたどり着いて、
しかも中々来れる所じゃないし。ちょっと感動。
ラサ
麻袋に入れたバックパックを持って宿に向かう。
ドキドキ。警察きたらどうしよ。。とか思いながら。
ラサ
が、そんな心配は全然無用でした。
着いた宿では普通にチェックインできたし、お湯もストレスなく出る。
快適だった。ヤクホテル 30元 キレイなホテル
朝ごはん お粥 包子
朝ごはんのお粥と包子 2元
チベットラサ
チベットラサ
チベット ラサ
ラサ 五体投地
ジョカン 大昭寺前 入場料 35元
聖地ラサにあるもっとも聖なる寺院。チベット全土からラサを目指す巡礼者は
ここジョカンを詣でる事を目的とする。(旅行人 チベット編より)
ラサ ジョカン前 五体投地
五体投地
ラサ ジョカン内
ジョカンの2階より
ラサ ジョカン内
ラサ お香釜
やきそば
お昼ごはんはやきそば 9元
ラサ イスラム寺院 周辺
ブラブラ歩いているとだんだん真清の文字が増え
イスラム系の人達のエリアになる
ラサ イスラム寺院
散歩しながら偶然見つけたイスラム寺院。
周辺はすごく静かで迷路のような入り組んだ路地を
のんびり歩いて気持ちよい場所だった
もう一度ここに行きたい
ラサ イスラム寺院 正面
ラサ イスラム寺院 横
ラサ 尼寺
尼さんのお寺 入場料 20元
ラサ 尼さん
めちゃ素敵な方たちでした
ラサ
薄いカレー
シャムデというチベットのヤク肉のカレー すごくうす味
麺
ちょっと大丈夫かな?と思いつつ食べた麺。
唐辛子の入った辛いタレをいれて食べる。
けっこういける。
麺 屋台
ラサ ビリヤード
ん??おや??
坊さん達がビリヤードしてます。なんか不思議
ラサ 煙突
ラサ ポタラ宮 周辺
そしてポタラ宮!!!すっごいきれい
中に入った人の話ではトイレが面白いとのこと
入場チケットを買うのに前日までに予約して…など
めんどくさかったので、結局行かなかったが、いまさら後悔
ラサ ポタラ宮
ラサ ポタラ宮 周辺
ポタラ宮周辺は広い広場になってました

思い出の地カシュガルに到着しました。
今回は昔カシュガルへ行くまでに至った経緯を少し。

当時(2006年)は行き先をチベットに定めて2ヶ月ほど中国をブラブラ。

チベットへ入るにはチベットへの入境許可証というのを事前に取得しておく必要があり、
値段が当時たしか2000元。そしてチベットでの旅行ルートを決めて1週間くらいしか
滞在できない、というものだった。
まず、2000元なんて高すぎるし、1週間なんて短すぎる!!
なのでバックパッカーはみんな、入境許可証を取得せずにチベットへ入る。
それを闇で入ると言いました。

当時は規制もゆるく、旅行者も多く簡単にチベットに入れた。
でも実際は一応チェックポイントが何箇所かあって
日本人だとばれて、許可証が無いと分かると追い返されることもあった。
当時は雲南省から入るルートもあって、行けた人、途中で捕まった人もいた。

雲南省ルートはあまり情報がなかった為
北のゴルムドから闇タクシー、闇バスで入るのが一般的と聞いていたので、雲南省を一通り周ってから、
ゴルムドを目指す。

シャングリラ (中甸) → 乡城 (鄉城) → 理塘 → 康定 → 成都 → ゴルムド → チベットラサ → アリ → 叶城 → カシュガル

全然マメではない私ですが、ちゃんと当時の様子、行き先やチケット代金、食べたものを
メモしてありました。
当時の写真で振り返ってみます
シャングリラ
中甸という名前の街だったのですがシャングリラと変更された
標高3,276m 高山病に気をつけて!
雲南省から徐々に高度を上げて来たのでなんとか大丈夫。
2006シャングリラ
シャングリラにそびえ立つ、リンガ??マニ車かな?
2006シャングリラ
みんなでグルグル回します。
2006シャングリラ
2006シャングリラ
2006シャングリラ 結婚式
宿の上からのぞいているとなにやら賑やかな様子
何してんのかなー??
2006シャングリラ 結婚式
結婚式でした
覗いていると、入れ、入れ、まぁ、座ってご飯食べろ、と。
2006シャングリラ
誰でも参加OKみたいでした。たらふく食べる。幸せ。
2006シャングリラ ミニポタラ
ミニポタラ宮があり、のぼる。
実際ラサのポタラ宮にはめんどくさくて行かなかったが、その後激しく後悔することに。。
2006シャングリラ 砂鍋
砂鍋を食べる。10元
2006シャングリラ
草原に行って馬に乗る。草原まで車を手配し25元。馬に乗るのは30元

シャングリラで泊まっていた宿のドミトリーに中国人が3人宿泊していた。
中国語でやりとりしてるし話せないけど、1人の男の子が英語で話しをしてくれ、
私のことが日本人だと分かると、1人の中国人だとばっかり思っていた女の子が
「あっ、私日本人です~」と
すんごくびっくり!!!めっちゃ中国語上手かったので。
旅の中で一番上手かった日本人!
発音も話すスピードも中国人て感じでした。

彼女は中国で日本語教師をした後に、昆明の大学で中国語を学んでいました。
大学の学費も安かった覚えが。10万円前後。半年かな?1年かも。
昆明のアパートにもお邪魔しましたが、月1万円でけっこうキレイ。
昆明も良い所です。下北沢っぽい、と誰かが言っていました。
2006シャングリラ 白酒
お酒もけっこうガンガン飲みました。コーリャンからできている白酒。

中国語ペラペラWさんの友達からメールが。
Wさん今シャングリラに居る事えを伝えていたら、
「うちもシャングリラに行く~!!」 と。
大阪にあるライブハウス シャングリラ のことでした。笑

会社員の人で有給を利用してシャングリラに来てる人もいました。
すごいな、有給でシャングリラに来るって。

そしてシャングリラ (中甸) → 乡城 へ バス68元
シャングリラから乡城までの景色は絶景!!しかしバスはありえんぐらい怖い。。
よく走れるな…と思うレベルのギリギリラインの山道をバスがすごい勢いで駆け抜ける。。
後から聞いたのですが、よくバスの転落事故があったそうです。
ガードレールもなにもない滑りそうな砂の道ですよ。
郷城バス
郷城途中
郷城途中
2006郷城
郷城 バス 赤ちゃん
郷城 街
郷城の街に到着。バスの中にいたヨーロッパ人何人かと一緒に
宿に行く。
チベット風の内装で10人用のドミトリー。
が、しかし、、汚い話でアレですが、
中国のニーハオトイレにつぐ衝撃的なトイレ!!!
なんとスライド式。。。。
トイレは野外に。まずドアはありません。長方形の穴があり、
物が落ちるところが傾斜になってスライドされます。
そして男女兼用。

フランス人の男の子が、
「うわっ!!!ムリムリ、絶対ムリ。なんてクレイジーな!!宿替えようぜ」
と言ってヨーロッバ軍団は別の宿へ。
「えっ、君はここに泊まるの?こっちにきなよ。はぁ、すごいね」
と首をすくめて横に振るばかり。
そのフランス人はだいぶトラウマになってしまったようでした。
が、私は、まぁ1日だけやし、18元やし!
って事で、どこの国か忘れましたがヨーロッパ人カップル年長組みと
宿泊しました。 
そのカップルは個室に泊まったようで、10人ドミトリーに私1人。
一応シャワーもありましたが、筒から水が出てくるだけで
壁は隙間が空き放題。見られ放題。しかしよく浴びたな。。
郷城 宿
郷城 街2
とても小さな街
郷城 串焼き
串焼き2本 3元

乡城に泊まっている時、ヨーロッパ人カップルが 「理塘」 と漢字で書かれた紙を
宿の人に見せていた。行き先を確認し、バスの予約の為。
その時に初めて、
あっ、ヨーロッパの人大変やな。と感じました。
漢字って難しい。
日本人と分かると絶対聞かれる 「中国語分かる?」
という質問。
話せないのがすごくくやしい。いつか絶対勉強します!

そして次の日の朝 乡城 → 理塘へ向かう バス84元
リタン バス途中
リタン バス 途中 
写真では伝わらない空のキレイさ。
リタン 昼食 砂鍋
理塘到着!!海抜3,960m
一応高度順応したつもりでもすっごく息をするのが辛かった。
歩くだけでもへとへと。子供達は走り回ってるから信じられない。

宿へ行くと3人ドミトリーの部屋に先客が。
お坊さんのような風貌の日本人でした。一緒にご飯を食べに行く。
砂鍋麺 8元 

そして理塘のゴンパ(チベット仏教僧院)が素晴らしいとの話を聞き
一緒に行く事に。何も下調べ無しで来たのでありがたい。
リタン 街
リタン ゴンパ
リタン ゴンパ
リタン 子供達
リタン 坊さん
リタン 夕食
夕食
セロリみたいな野菜の炒め物 と トマトとタマゴのスープ シェアして8元
このセロリみたいな食べ物が、漢字で書くと筍に似てます。

そして当時のメモを見ながら、
「チベット坊さんのパワー 10元」 という記述を見つけて困惑。。
何やろ?全然覚えてない。

あと理塘は鳥葬が有名だそうで、それを見に来る人が多い。
私はあまり興味がなかったのでパス。
 
そして理塘 → 康定へ
その途中休憩所にて
康定途中
康定途中2
チベタンの人は日焼けしてしわが深いのですが、それが素敵!!
しわくちゃの顔で思い切りの笑顔。カッコイイ。

その後康定 → 成都 → ゴルムドへ。

経緯を軽く書こうかと思いましたが色々思い出していると懐かしくなり
長くなってしまいました。
チベット編も次回に。

トルファン大好きな街です。
ブドウ棚からの木漏れ日は最高に気持ちよく
夜も散歩がてらプラプラ歩いてはベンチで一休みして
お腹が減ったら屋台へ行って。
気持ちよい風の中一人でビールと羊串に堪能し、
おいしいラーメン屋を見つけて通ったりしました。
孤独のグルメっぽい感じです。
トルファン
切ないが、そろそろ移動やな…、と一路大都会ウルムチへ向かうことにしました。
カシュガルを目指すのですが、トルファンからはカシュガル行きの電車がでていない
ようなので、(たぶん)ウルムチまで行って電車に乗ることに。

ウルムチまで バスで 約3時間。45元
花の都大ウルムチ!
ウルムチ

と、着いたんですが、バスに乗っている途中で、

「あっ!!! 洗濯物忘れてる!!!!」
となり、すぐにトルファンへ引き返し、無事洗濯物をゲットする。
あってよかったー。ホッ。。。。っじゃないわ、てか何してるんや!
トホホとなりましたが、せっかくなので日本語話すおじさんのお家へ再度遊びに行き、
お別れとお礼をいいました。ブドウも再度購入。

そして再度ウルムチへ到着!!

宿は 麦田国際青年旅舎 というユースホステルへ。

「こんにちわ~、部屋あります?」 と普通に英語で言うと
中国人のお姉さんに
「はっ??なんて??パードン??」 と繰り返される。
「どゆーはぶあるーむ?て普通の英語やろ?おかしいなー」
と思いながらもなんとかドミトリー女子6人か8人部屋かを55元で確保。

その後にいたヨーロッパ風のお兄さんが、すんごいなまりのきつい英語で
話しているのを、お姉さんは
「OK ,OK 」と普通にきいているではないか。
うちよりなまってるんですけど!!!
反日?失礼しちゃうわ。まったく。
終始態度が微妙でした。
まぁ、たまにこういう感じの方もいます。気にしません。
しかも断水するし。。トイレはつまり、シャワーは使えない。

ただ共有スペースはすごく居心地良かったです。
すぐ横だったかご飯屋さんもあります。
で、お腹減ったので食べに行きました。
ウルムチ
このお店は朝ごはんもやってて、朝はお粥(2元)と肉まん2個(3元) 食べました。

今までの旅程の中でたまたまユースホステルは出てこなかったのですが、
中国の旅行ではユースホステルが便利!!
基本的にはドミトリーになりますが、
まず安い!!(最近は物価の高騰のせいもあるが 約30元 ~ 60元くらいでしょうか)
水周りもしっかりめに作られている。
外国人旅行者を意識して共有スペースやバーなども充実してます。
もちろん無料WiFiも。そしてキレイです。
ユースも良いですが、中国らしさを味わいたいのであれば招待所(という宿)とか
中国の安宿とかもおもしろいです。
が、一度牢屋みたいな安宿に泊まり、寒さと怖さで眠られませんでしたが 笑

ここには1泊し、電車のチケットを買いに行き無事ゲット。
ウルムチ → カシュガル 硬臥で上段 168.50元
ウルムチ
日本で寝台車になんか乗ったことないのに、ここ中国やらインドやら海外でばっかり
乗ってます。日本のも乗ってみたかった!(てか日本の寝台列車というのがよく分からなかった 笑)

ウルムチウルムチウルムチウルムチウルムチウルムチ

あまりにもお腹が減ったのでバナナ4本買う 10元。高い!
ウルムチ
ウルムチ
この写真奥に見えるエプロン姿のお姉さんが、お昼や夜ご飯時になると移動式の
売店で販売にやってきます。
中身は果物やお菓子や飲み物だったり、おかずやごはんの入ったお弁当の時もあります。
すんごい速さで移動するんで、ゆっくり考える暇がないんですけど。。笑
お弁当はだいたい10~15元かな?お弁当の容器にご飯と
おかず2、3種類をよそってくれます。
ウルムチウルムチ
初めて中国を訪れてから10年。
この電車の旅でマナーが非常に向上してたように思います。
昔は食べたものは全て地面に投げ散らかす。
タン、ツバはくのは当たり前。
乗務員も注意しない。 適当にたまにホウキではきに来て、全部地面に落とす。。
が、この10年で、ほっとんど下にゴミを散らかす人はいませんでした。
備え付けの皿にちゃんとゴミをいれる。それを乗務員が回収にくる。
乗務員もちゃんと怒る ← (これ大事 笑)
ゴミもゴミ袋へ。
日本も昔は同じだったんでしょうね。日本の缶ジュースには
「窓から投げないでください」 と書かれてましたし、山ではゴミは
埋めて帰るのがマナーだと学んだ気がするし。
カシュガル
そんなこんなでカシュガルに到着!!!
ずっと戻ってきたかったカシュガル。
チベットのカイラス山巡礼の後にのんびりできた
癒された街。
カシュガル

ある日の朝、珍しく早起きしたので、ホテルを出て例の気持の良いブドウ棚のベンチに腰をかけてのんびりしてました。
ホテル出たらすぐブドウ棚なのですけどね。

すると、「日本人の方ですか?」 と。ウイグル人のおじさんに話しかけられる。

客引きか何かかと思い少し警戒していましたが、
どうも違う様子。

学校の先生をしていて退職した。
日本語を家でずっと勉強している。
てか、日本語けっこう上手!!

全然怪しいこともなく、何かを期待している様子もなく。

そして一言、あつかましく言ってしまいました

「家にお邪魔してもいいですか?」 

関西の厚かましさなのか、年をとった厚かましさからなのか。。
まぁ、両方でしょう 笑

「えっ、ああ、いいですよ」

えっ、ええっ、ほんまにいいの?!
ってことでテクテクついていきました。

トルファン
トルファン
小さな路地に入っていいきます。
トルファン
今から朝ごはんみたいです。

ちょっとちょっと、こんな中庭で朝ごはんて!!!!
なんか素敵すぎるっ。
トルファン
パンは全部手作り。
トルファン
上記のパンを焼くタンドールみたいな釜も家にあります。
トルファン
そして日にちが経ってカッチカッチになっています。
それを写真のミルク色の飲み物(たぶんミルク)に浸してふやかしながら食べる。

お惣菜は中華の炒め物(昨日の残り物?) 
これは好きな味

オレンジ色のお惣菜は発酵食品のような、つまりキムチっぽいような、なんだろう?
あんまり好きな味ではなかった。
なんか腐った味がする。。ごめんなさい。
日本の納豆みたいなものでしょうね。

そしてかかせない、ブドウ!!!
トルファン
色んな種類があって、それぞれ効能も違うそうです。
黒いブドウは心臓に良いとか。

「奥さんはブドウを作って売っています。」
「ここ最近値上げが激しい」 とのこと。
私もお土産に2つ、緑と黒い干しブドウをお買い上げ~
100元しました。

奥さんめっちゃ嬉しそう。
トルファン
この子供ちゃんは、隣の家の子供だそうで、漢民族の子。
両親は農業をしていて日中は忙しいので預かっているとのこと。
本当の自分の子供みたいに家族みんなでかわいがってもらってて
なんだかとってもほっこりしました。
トルファン
トルファン
トルファン
息子さん イケメンやー。タイプです。
この息子さんの奥さんは英語教師。

この息子さんの他にもう一人息子さんがいて、また奥さんがいて、
全員の家族が一緒に住んでいました。

日本ではそれぞれ考え方の違いはあるでしょうが、
実家を出て一人暮らしする事が立派である、みたいな話をすると
すっごい驚いていました。まぁそうよね。
トルファン
なんでも手作りします。

奥さんも仕事を退職した後、違う会社でまた働くそうです。
年金もちゃんともらえるそうです。
政府はよくやってくれていますよ、とのこと。
トルファン
これは冬になると使う床暖房のある部屋だそう

奥さんは朝ごはんを作り昼ごはんの準備をした後、仕事に出かけて行きました。
朝からのんびりしてていいなー
優雅な朝に見えるのですが、家族みんな集まって中庭で光と緑の中ご飯食べるって
いいなと思います。
あ、でも冬は寒いのかな。
トルファン
包子を作ってます
トルファン
あの、すっごいおいしいですが、食べた事のない野菜の味がする!!
なんだろうか。
トルファン

厚かましいお宅訪問をさせてもらい、ご飯もご馳走になり、
ウイグル人のお宅訪問貴重な体験でした。

おじさんは家で毎日本で日本語を少しづつ勉強していますとのこと。
部屋も明かりが足りず暗い感じがするし、日本みたいに会話レッスン用の
CDがあるわけでもない。

どこにいてもどんな状況でも勉強ってできるんでしょうね。
あれがないから、時間がないから、色んな理由をつけて
できない理由を並べていた自分が少し恥ずかしくなってしまいました。テヘ。

家庭訪問をするといつも感じることは、すごくシンプルに
生きてるんんだなーということ。
けっこうあちこち行きたい、見たい、色々したいと思う自分とは
反対の世界にいるような。
淡々と日々の生活を続けていることがなんだかとても素敵に
思えてしまう。

また来る機会があるのかな。
また再会したいと思います。

さてさて、久しぶりのトルファンにて心地よい気候の中、のんびりのんびりしていましたが
ちょっと観光でもしようかと思い、

行った事のない観光地 ・・・「公主堡葡萄民俗園」 
↓      
ブドウ栽培の様子や干しブドウを作る部屋が見学できる。
試食も可能でウイグル族の踊りも見られる。

とあって、ウイグルの踊りとか見たい!ブドウも食べたい、と出発。

5路のバスで1元ですぐ着きました。 が、よくよく見てみると
あれ?なんか違う??
トルファン
よく見てみると
「葡萄淘」とあります。
トルファン
5路のバスで 「葡萄郷」という駅で降りなければならない所を間違って、
「葡萄淘」 という駅で降りてしまったみたいでした。汗 
それもなんだかよく分からず、まぁ行ってみようとなりました。

ちなみに「葡萄淘」とは トルファンの避暑地
市街地の北東、火焔山の西にある南北8km、東西1~2kmの小さな渓谷で一面ブドウ畑が広がっている。
ここで栽培される種無し白ブドウは「ウマの乳房」とも呼ばれ、とても有名。
ブドウ畑を散策していると、豊かなオアシス都市を実感できる。(歩き方より)

たぶん、ブドウ畑をメインにしたテーマパーク?的な所かと。60元。

あの、おおげさでもなんでもなく、ここのブドウは本気でおいしいです。
白ブドウの干したものって日本ではあまりなじみないですが、めちゃくちゃおいしい。
ヨーグルトに入れたらもうやばそうやな、と食べながら感動してました。

で上記の地図を見るとけっこう距離がある。片道8kmって。。
周りはツアーのバスか、乗り合いタクシー、自家用車、なんせ皆車で来ていました。

入場料を払おうとするとおばちゃんに
「えっ、一人??車でいかないの?タクシー呼んでおいでよ」 
ってたぶん言ってるんだと思ったんですが、
「お金もないので、歩いていきます~大丈夫、大丈夫、8kmくらいでしょ。」
「20kmなら無理だけどこれくらいなら歩くよ」
と言いつつも内心 「8kmってけっこうしんどいよな、どうしよう・・・」 となりながら出発しようとすると、、、

「あ~お姉ちゃん一人なの?いいよ乗せてあげるよ」
と、イケメン大学生(と言っておきます)のグループが声を掛けてくれる!!!

「えっ本当!!!嬉しい~!!泣 泣」
ちょっと歩きに自信がなかったので、このお声がけは大変ありがたく、お言葉に甘える事にしました。

ぶい~んと車で走らせて到着!
いきなり美少女がいました。んもーホントにかわいい~
トルファン
このキラキラ感
緑と赤のコントラストがきれい
ここはレストランになっています
トルファン
ブドウ
トルファン
色々な種類のブドウが売っています
トルファン
なんか来た事があるな、と思ったのですが前回トルファン来た時に
1日ツアーでここのレストランに寄ったことを思い出しました。

入り口
トルファン
子供ちゃんが何かの遊び
トルファン
中はけっこう広い
トルファン
ブドウの海 ナウシカにでてきそうです
トルファン
観光客たくさんきてます
トルファン
イケメン 「神」 大学生達 
北京から来ていたと記憶してます。
友達と自家用車でここまで旅にきてるなんてリッチですね
トルファン
おばさま達の実演販売
すごく色使いキレイですね~
写真を撮りたくなる
トルファン
後ろのおばあちゃんが雰囲気あります
トルファン
もくもくと刺繍されてます
耳にしているピアスも素敵ですね
いいな~こんなお仕事あったらしてみたい
トルファン
ウイグル人の一般家庭はこんな感じですよ の部屋
トルファン
ウイグルのお祭りってこんな感じですよ の壁画
トルファン
これこれ、外にあるお茶を飲む机
ウイグルでは何と言うのでしょう?
トルファン
こういうお椀で飲むと雰囲気でるんですよね
トルファン

そんなこんなで一通り周って、もう少しゆっくりしたいな~と思いつつも、
イケメン大学生達がもう帰るという事で、また車に乗らしてもらいます。

そして、ブドウ畑の続く道を気持ちよい風を感じながら走っていると、
「あのさ、僕たちはこれからここの道で降りて、火焔山に行こうと思ってる」
「どうする一緒に行く?」
と言われましたが、火焔山には一度行ってるので断り、
「じゃあ、ここで降ろすね、バイバイ、ありがとう」

一瞬 「えっ、ここで?!」 と思いましたが、
ここまで連れてきてくれた好意に感謝してお礼を言って見送りました。
向こうに見えるのが火焔山
トルファン
降ろされてトボトボ歩く。歩くのも悪くない
でも一体ここはどの辺りなのだろう
あと何キロで帰れるんだろう ・・・

てくてく
キレイな色の布がかかったドアがとてもいい感じ
トルファン
洗濯物が干してあったり
トルファン
笑顔のおじいさんに癒されたり
トルファン
うわっ!!虫?! と思ったのですが、、、
実はこれは、桑の実です
すっごいジューシーで甘くておいしい !!
トルファン
家のペイントもキレイです
トルファン
こんなブドウ畑が延々と続きます
トルファン

んんっ?!あらっ!!これはもしかして
トルファン
そう、今から結婚式があるから見ていかない?
と英語で話しかけられました
わ~い!!ラッキー!! ぜひぜひ
トルファン
おじゃましま~す

花嫁がいらっしゃいました
ん?なんだかお若くない??14歳くらいに見えるんですけど?!
たぶん実際は22歳といっていたような?
トルファン
わざわざ立ってくれました
ファイル
おめかしした人たちがたくさんいます
トルファン
うわ~キレイだな~
たぶんお洋服はお手製だと思います。
同じ生地が生地屋さんに売ってました
それかオーダーメイドかな?
トルファン
女性は女性で集まってお食事をします
トルファン
ほらほらあなたも食べなさい! 、とポロ頂きました
お肉とか貴重だと思います
本当にありがたかった
家庭の味付けなのであっさりと食べやすくおかわり欲しかった
トルファン
少しお庭を拝見
うわ~こんな家に住みたい!!中庭素敵すぎる
トルファン
すごい雰囲気のある女の子がいました
8年前ウイグル来た時はこんなワンピース(ちょうちん袖ワンピース)の人を
よく見かけた気がしたんですが、今回あまり見なかったです
流行ってあるのですね
トルファン
お庭の中に湧き水あって手を洗います
トルファン
楽しくおしゃべり
トルファン
撮って!!とおねだり
かわいいね~!
トルファン
車に乗り込んで行きました
どこに行くのだろう??
トルファン

そんなこんなで素敵な結婚式というかお祝いの席に
出席させてもらえて大満足!!
お礼を言ってまた歩き出しました
トルファン

行く時に見えたモスクがあったので、出口は近い!
老夫婦と一緒に歩きました
奥さんは途中桑の実を見つけては、取って食べさせて
くれました。気温も暑かったので喉の渇きを癒すのに
ぴったりの食べ物でした

素敵っスなご夫婦
トルファン

イケメン 「神」 大学生達に途中で降ろされ、どうなることかと
心配になりましたが、素敵な結婚式を見せてもらえて
運がよかったです。
それも 「神」 大学生達のおかげですね。
どこまでも 「神」 な人達でした。

見ず知らずの、日本人を
車に乗せてくれたり、結婚式に参加させてくれたり
本当におおらかな、ウエルカムな親切心が嬉しかった

最初に行こうとしていた場所には行けなかったですが
色んなハプニングが良い縁を生んで素敵な1日になり
大変満足でした!

風邪の静養などで結局敦煌滞在6日となり、そろそろ移動しようかと

ハミという街に行ったことがなかったので、ハミまでのバスチケットを買う
敦煌のバスターミナル バスは中国語で汽車 です 81元
敦煌

バス

そんなこんなでハミ到着!!したのですが、あれ、意外と都会やん!!!

手元の地球の歩き方にには、「小さな町で1日で周れる」 と書いてあるのですが、
敦煌ののんびり感にすっかり慣れていたので、な~んとなく居たくないような気持ちに
なってしまい、少し悩んでから、やっぱもう飛ばしてトルファンに行こう、と、行き先変更

でそのまま電車乗り場までタクシーで行き
ハミ南駅 → トルファン までのチケットをなんとかゲット 62.5元
夜の22:40 発

で次の日の早朝、トルファンに到着!!
トルファン

トルファンは世界でも有数の低地であるトルファン盆地の中央に位置する町
乾燥していて暑い
特に8月は40℃近くにもなるそうです

主な産業は農業で、特産品はブドウ、ハミ瓜、、綿花 だそう (歩き方より)

トルファンのホテルは以前滞在したトルファン賓館へ
トルファン
トルファン

こんなに立派なホテル! の地下がドミトリーになってます
前回2006年に滞在した時は30元だったのに、50元に値上げ・・・

しかもなんかじめじめしてるし、排水の臭いがずっとしてる
トルファン
昔はバックパッカーでごったがえしていたのに、閑散としてます
今本当に旅行者少ない。なぜだ?!若者は旅をしよう!

ホテルを散策

この奥にカフェテリアがある。英語表記してたので、外国人にもOK
トルファン
トルファン
トルファン
トルファン
レトロな雰囲気で色使いもキレイ
ただ廃墟に近づいてる感もあり 笑
トルファン
だだっぴろい中庭があって、静かで気持ちよい
洗濯物も外に干す事ができてカラっと仕上がります

街中を散歩

トルファンと言えばこのブドウ棚!!ブドウが有名です
ずーーーっと続いていてブドウ棚からの木漏れ日が最高に心地よい
トルファン
トルファン
トルファン
トルファン

そして、近くのバザールへ

一気にウイグル感がでてきました
女性の頭に巻いているスカーフ、男性のウイグル帽
民族柄の衣装

入り口付近
トルファントルファン
女性服の露店
トルファン
女性の髪型、化粧がレトロに感じる
昔のフランス映画?ドラマ?そんな感じ
トルファン
布屋さん
トルファン
どれにしようかしら?
トルファントルファントルファン
こんなにかわいい民族柄の衣装
トルファン
それを子供ちゃんが着るとこんな感じ
んーかわいい! なんかすねちゃってる?
トルファン
おかし屋さん
トルファン
肉屋さん
トルファン
ナン屋さん
トルファン
トルファン
ナンを仕込むお姉さん、普通の格好やね
トルファン
鳥の丸焼き!GOUKAI !
トルファン

バザールを一通りぐるっと周った後、ブラブラしてたら
屋台がたくさん出ているところに来ました
トルファン

ではいきますか~
お姉さん羊串を焼いてください~!!
トルファン
1本3、4元ほど 昔に比べるとだいぶ高くなってます 倍くらいかな?
トルファン
ではビールといただきます!!
トルファン
串揚げか串焼き屋さんか
色々あって見た目もきれいでワクワクしますね
トルファン
ここも豪快な肉売り
斧ってなかなか日常にないアイテムだと思います
ドラクエみたいです 貴重です
トルファン
ウイグル風の餃子 スープに入れます
トルファン
ぐるぐるチキン これ日本にあったらいいな~
でも丸焼きとか日本だと3000円はするかな・・・需要ないか
焼きたてをほおばるとすっごいおいしい!!
トルファン
そして砂鍋屋さん
具沢山でおいしそうですね
年齢とともにお腹を壊したくない思いが強くなり
色々食べたいけどブレーキをかけてしまいます
でももっと試しても良かったな!
トルファン

ここトルファンも小さなのんびりした街です
ここもベスト3に入りますね
ベスト3が今後もたくさんでてくるかもしれませんが気にしないでください 笑

今回観光地は1箇所のみ訪れていますが、見所はたくさんあります

西遊記にも登場する「火焔山」
交河故城、高昌故城、アスターナ古墳群、(古墳、遺跡好きにはたまりません)
カレーズ民俗園 
(シルクロードのオアシスは3つのタイプに分けられ、
河川を利用したもの、湧き出る泉を利用したもの、カレーズという地下水路を利用したオアシス
で、ここトルファンはカレーズタイプのオアシスです 歩き方より)

ホテルや旅行会社などで1日で見所を周るツアーをやっていたりします
何軒か周って聞いてみて相場を知り、値切ったりして
行ってみてはいかがでしょうか

敦煌滞在5日目、風邪がようやく治まる。
体調もだいぶ良くなってきたので動き出すことにしました。

隋さんがアレンジしてくれるツアーの中で気になっていた
「農家体験ツアー」というのに参加してみることに。
値段はそんなに高くなかったと思います。80元くらいだったような。

隋さんの知り合いの農家の方にお願いして一般家庭訪問、農業体験、料理体験します。

庶民的な普通の暮らしを見てみたい、家庭料理も食べてみたい。
そんな気持ちで参加です。
敦煌
タクシーで移動。 この田舎道めっちゃ好きです。和む。

途中で食材を買い込みます。 
豚肉、冬瓜?みたいなウリ科。きゅうり、などなど。

到着!!
四合院?というのでしょうか広くてかわいいお家です。

小さくて笑顔がかわいいおばあちゃんが出迎えてくれます!
中国のおばあちゃん家に来た!って感じ。

散策すると・・・
おびえるヤギ達
敦煌
敦煌

敦煌
敦煌
敦煌
敦煌
敦煌
敦煌

隋さん 「農家では、綿花、とうもろこし、豆、ナス、トマト、ニラを作ります。
      秋になると、梨、あんず、桃、ぶどうを売りに行く。
      農家は豊かです。」

おや?犬もいます。 種類は何でしょうか?詳しく知らないのですがチワワ系?
敦煌
思い切り元気に走り回り、大事に育てている苗を踏み荒らすのが日々の日課のようです。 笑
おばあちゃんに「こりゃー!!」って怒られてました。
敦煌

ちなみに犬って中国語で「狗」と書きます。
昔初めて中国を訪れた時に、
食堂で知らずに「狗肉」を頼んでしまって悲劇を経験したことがあります。

一緒に参加したSくんと農業体験。
雑草をクワで引っこ抜く作業。
クワって重いし、都会っ子のSくん、私は、、「し、しんどい、無理、、」
一往復ほどしてあえなく断念。
敦煌

Sくんと私は年齢も近く、住んでる所も近所でした。
隋さんのお店に遊びに来ていて一緒にビールを飲んだりしてました。

キョンシー!!がでてきそうなお札みたいなのが貼ってあります。
敦煌

うわっ、なんていい感じのソファ。
敦煌
敦煌
敦煌
敦煌

隋さん料理の準備にとりかかる。

おばあちゃんが畑からニラを刈ってきてくれて
皮とったり、揃えたり、キレイにしてます。
日本だと最初からほぼ食べられる状態でキレイになっているから
こういう体験が楽しい。
敦煌
敦煌

すごいのんびり感。癒される。もうずっとここに居たい。
敦煌

キッチン 薪のカマドです。
敦煌

食材
敦煌

がんばれ!若者!
敦煌

隋さんも台所に立ちます。男の料理だぜ~
敦煌
敦煌
冬瓜のような瓜科の野菜を薄切りにし、赤唐辛子と一緒にいためます。
味付けは、塩、山椒、しょうが、しょうゆ、酢。

隋さんは料理が好きらしく手際が良い!

おばあちゃんはお湯を沸かしてニラをササっと湯がきます。

豚肉、色んな野菜をどんどんい炒めていき最後にとろみをつけて
あんかけ風に。

きゅうりを斜め切りにして細かく切った唐辛子と一緒に酢、しょうゆで和える。

おばあちゃんと隋さんはなにやら楽しそうな話をしながら
時々こっちに質問をぶつけてきます。

隋さん     「もう大学卒業してますよね、二人とも?」
おばあちゃん 「 ??????」
隋さん     「何歳ですか?って聞いてます」
おばあちゃん 「あいや~」
隋さん     「二人とも若くみえますね、と言っています。」 

隋さん 「干支は何ですか?」 
     「中国では何かあると干支を聞きます」
     「年齢の計算は速いです。私は頭がいいです。」

この家のおばあちゃんの息子さんはSくんと同じ歳でした。
ちなみにおばあちゃんって言ってますが、まだ50代だそうです。
こんなおばあちゃんになりたいな~。

敦煌
敦煌
敦煌

あ~中国のおばあちゃん家感
敦煌

料理ができてきました
敦煌

ブレちゃってますが、隋さん曰く、「敦煌ラーメン」作り
敦煌
小麦粉、水、塩を固めにこねる。小分けにして寝かす。
寝かした生地をひっぱって伸ばしていく。

うどんですね。ひとつは細い麺。
もう一つはきし麺のような平べったい麺に仕上げます。

見ていたらすっごく簡単なので、家でも作ってみよう~
麺って簡単に作れるんですね。

敦煌

天井
敦煌
敦煌

いただきます!!
敦煌

んーーーーー!!!おいしーーーーー!!!!

きゅうりと唐辛子の和え物
隋さんの瓜料理
色々な野菜と豚肉のあんかけ(これを麺にかけて食べる)
ニラのおひたし(これも麺にトッピングする)
敦煌ラーメン(細麺、太麺)

敦煌
敦煌

畑でとれたてのニラとかおいしすぎる。
あんかけ麺の味付けもちょうどよく、バクバクいってしまう。

おばあちゃんは、よく食べる!!!一人で3人前はいってたのではないでしょうか。
小さい身体なのにどこに入るのだ!!
農作業するとお腹減るんでしょうね。食べてもすぐ動くし。

おばあちゃんに 「もっと食べろ!」 と、どんどん勧められるままに食べていく。
野菜が中心なのでたくさん食べてもヘルシー。
辛いものも大好きなので、唐辛子のアクセントがたまらない。

あーーーおいしい、おいしい、おいしい。

食べることって幸せ・・・

中国って野菜をたっぷり食べますよね。
だからみんなスリムなのかな?

すごいかっこいいカマド?
敦煌

雑貨とかイスの上の布とか、ちょっとした物がかわいい

癒される・・・
敦煌

おばあちゃんとパチリ。
私が撮った写真を一緒に見ながら、キャッキャキャッキャ子供のようにはしゃいでました。
本当にかわいいおばあちゃん!!
敦煌

敦煌

あー楽しかった!!!! おいしかった~!!!
参加してよかった!!

敦煌って本当に好きな街です。小さくてのんびりしてて。

そこで暮らす人々、その一般家庭にお邪魔する、
ってなかなか普通の旅行では難しいかもしれません。

隋さんが色々解説してくれたり、隋さん自身も料理を振舞ってくれたので
すごく楽しい一時を過ごせました。
おばあちゃんもかわいくて温かくて、よく動くし、よく食べる!!
素敵やな~!

私自信食べる事が大好きで中国の料理も大好きになって 「覚えたい!!」と思っていたので
大満足です。
本当に素朴な家庭料理。
これが美味しいんですよね!!
 
敦煌なら暮らしてもいいな~。と思います。
実際退職後年金で生活されてる隋さんの知り合いの日本人の方いました。

ブログを書きながら行きたくなってきました。
ビールと敦煌と隋さん。

ありがとう~!!

Sくんとはこの敦煌でお別れをしたのですが、
この後の旅の中で一番に入るかもしれない面白い街を紹介してくれたのでした!

ありがとう~!!