思い出の地カシュガルに到着しました。
今回は昔カシュガルへ行くまでに至った経緯を少し。

当時(2006年)は行き先をチベットに定めて2ヶ月ほど中国をブラブラ。

チベットへ入るにはチベットへの入境許可証というのを事前に取得しておく必要があり、
値段が当時たしか2000元。そしてチベットでの旅行ルートを決めて1週間くらいしか
滞在できない、というものだった。
まず、2000元なんて高すぎるし、1週間なんて短すぎる!!
なのでバックパッカーはみんな、入境許可証を取得せずにチベットへ入る。
それを闇で入ると言いました。

当時は規制もゆるく、旅行者も多く簡単にチベットに入れた。
でも実際は一応チェックポイントが何箇所かあって
日本人だとばれて、許可証が無いと分かると追い返されることもあった。
当時は雲南省から入るルートもあって、行けた人、途中で捕まった人もいた。

雲南省ルートはあまり情報がなかった為
北のゴルムドから闇タクシー、闇バスで入るのが一般的と聞いていたので、雲南省を一通り周ってから、
ゴルムドを目指す。

シャングリラ (中甸) → 乡城 (鄉城) → 理塘 → 康定 → 成都 → ゴルムド → チベットラサ → アリ → 叶城 → カシュガル

全然マメではない私ですが、ちゃんと当時の様子、行き先やチケット代金、食べたものを
メモしてありました。
当時の写真で振り返ってみます
シャングリラ
中甸という名前の街だったのですがシャングリラと変更された
標高3,276m 高山病に気をつけて!
雲南省から徐々に高度を上げて来たのでなんとか大丈夫。
2006シャングリラ
シャングリラにそびえ立つ、リンガ??マニ車かな?
2006シャングリラ
みんなでグルグル回します。
2006シャングリラ
2006シャングリラ
2006シャングリラ 結婚式
宿の上からのぞいているとなにやら賑やかな様子
何してんのかなー??
2006シャングリラ 結婚式
結婚式でした
覗いていると、入れ、入れ、まぁ、座ってご飯食べろ、と。
2006シャングリラ
誰でも参加OKみたいでした。たらふく食べる。幸せ。
2006シャングリラ ミニポタラ
ミニポタラ宮があり、のぼる。
実際ラサのポタラ宮にはめんどくさくて行かなかったが、その後激しく後悔することに。。
2006シャングリラ 砂鍋
砂鍋を食べる。10元
2006シャングリラ
草原に行って馬に乗る。草原まで車を手配し25元。馬に乗るのは30元

シャングリラで泊まっていた宿のドミトリーに中国人が3人宿泊していた。
中国語でやりとりしてるし話せないけど、1人の男の子が英語で話しをしてくれ、
私のことが日本人だと分かると、1人の中国人だとばっかり思っていた女の子が
「あっ、私日本人です~」と
すんごくびっくり!!!めっちゃ中国語上手かったので。
旅の中で一番上手かった日本人!
発音も話すスピードも中国人て感じでした。

彼女は中国で日本語教師をした後に、昆明の大学で中国語を学んでいました。
大学の学費も安かった覚えが。10万円前後。半年かな?1年かも。
昆明のアパートにもお邪魔しましたが、月1万円でけっこうキレイ。
昆明も良い所です。下北沢っぽい、と誰かが言っていました。
2006シャングリラ 白酒
お酒もけっこうガンガン飲みました。コーリャンからできている白酒。

中国語ペラペラWさんの友達からメールが。
Wさん今シャングリラに居る事えを伝えていたら、
「うちもシャングリラに行く~!!」 と。
大阪にあるライブハウス シャングリラ のことでした。笑

会社員の人で有給を利用してシャングリラに来てる人もいました。
すごいな、有給でシャングリラに来るって。

そしてシャングリラ (中甸) → 乡城 へ バス68元
シャングリラから乡城までの景色は絶景!!しかしバスはありえんぐらい怖い。。
よく走れるな…と思うレベルのギリギリラインの山道をバスがすごい勢いで駆け抜ける。。
後から聞いたのですが、よくバスの転落事故があったそうです。
ガードレールもなにもない滑りそうな砂の道ですよ。
郷城バス
郷城途中
郷城途中
2006郷城
郷城 バス 赤ちゃん
郷城 街
郷城の街に到着。バスの中にいたヨーロッパ人何人かと一緒に
宿に行く。
チベット風の内装で10人用のドミトリー。
が、しかし、、汚い話でアレですが、
中国のニーハオトイレにつぐ衝撃的なトイレ!!!
なんとスライド式。。。。
トイレは野外に。まずドアはありません。長方形の穴があり、
物が落ちるところが傾斜になってスライドされます。
そして男女兼用。

フランス人の男の子が、
「うわっ!!!ムリムリ、絶対ムリ。なんてクレイジーな!!宿替えようぜ」
と言ってヨーロッバ軍団は別の宿へ。
「えっ、君はここに泊まるの?こっちにきなよ。はぁ、すごいね」
と首をすくめて横に振るばかり。
そのフランス人はだいぶトラウマになってしまったようでした。
が、私は、まぁ1日だけやし、18元やし!
って事で、どこの国か忘れましたがヨーロッパ人カップル年長組みと
宿泊しました。 
そのカップルは個室に泊まったようで、10人ドミトリーに私1人。
一応シャワーもありましたが、筒から水が出てくるだけで
壁は隙間が空き放題。見られ放題。しかしよく浴びたな。。
郷城 宿
郷城 街2
とても小さな街
郷城 串焼き
串焼き2本 3元

乡城に泊まっている時、ヨーロッパ人カップルが 「理塘」 と漢字で書かれた紙を
宿の人に見せていた。行き先を確認し、バスの予約の為。
その時に初めて、
あっ、ヨーロッパの人大変やな。と感じました。
漢字って難しい。
日本人と分かると絶対聞かれる 「中国語分かる?」
という質問。
話せないのがすごくくやしい。いつか絶対勉強します!

そして次の日の朝 乡城 → 理塘へ向かう バス84元
リタン バス途中
リタン バス 途中 
写真では伝わらない空のキレイさ。
リタン 昼食 砂鍋
理塘到着!!海抜3,960m
一応高度順応したつもりでもすっごく息をするのが辛かった。
歩くだけでもへとへと。子供達は走り回ってるから信じられない。

宿へ行くと3人ドミトリーの部屋に先客が。
お坊さんのような風貌の日本人でした。一緒にご飯を食べに行く。
砂鍋麺 8元 

そして理塘のゴンパ(チベット仏教僧院)が素晴らしいとの話を聞き
一緒に行く事に。何も下調べ無しで来たのでありがたい。
リタン 街
リタン ゴンパ
リタン ゴンパ
リタン 子供達
リタン 坊さん
リタン 夕食
夕食
セロリみたいな野菜の炒め物 と トマトとタマゴのスープ シェアして8元
このセロリみたいな食べ物が、漢字で書くと筍に似てます。

そして当時のメモを見ながら、
「チベット坊さんのパワー 10元」 という記述を見つけて困惑。。
何やろ?全然覚えてない。

あと理塘は鳥葬が有名だそうで、それを見に来る人が多い。
私はあまり興味がなかったのでパス。
 
そして理塘 → 康定へ
その途中休憩所にて
康定途中
康定途中2
チベタンの人は日焼けしてしわが深いのですが、それが素敵!!
しわくちゃの顔で思い切りの笑顔。カッコイイ。

その後康定 → 成都 → ゴルムドへ。

経緯を軽く書こうかと思いましたが色々思い出していると懐かしくなり
長くなってしまいました。
チベット編も次回に。

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