カイラス山巡礼ツアーはキレーホテルの旅行会社で申し込み、
ランクルを手配する。普通は4人で一杯になるけどうちらは5人。
ラサ → シガチェ → ラツェ → パルヤン → タルチェン カイラス巡礼 → アリ まで
約10日間で一人あたり約1700元(デポジット400元)
キレーホテルにはタシさんというチベット人の男性がいて日本語が話せる。
タシさんは大学で日本語を勉強されたらしい。、歴史についてもよく勉強されていてチベットのことを
もっと知ってほしい。そして伝えた事を広めて欲しい。と熱弁されてました。
チベットの現状を色々教えてくれました。

5月後半カイラス山巡礼に向けて最後の晩餐をスノーランドホテルのレストランで。
パスタ
トマトパスタ
他のみんなはヤク肉のステーキを食べていた
ちょっと食べさせてもらったけど、臭みもなくまぁまぁ。
パスタのほかにアップルパイ、バナナラッシーも 9元
どんだけ食べるねんな…この頃には体重のことは一切気にせず食べたいだけ
食べまくっていた。。その後悲劇を見ることも知らずに…笑 

出発!
シガチェ
まずシガチェへ
ラサから南西へ280km 約6時間ほど
タシルンポ寺
シガチェ
右側の鐘みたいなのは、マニ車
中には経文が入っていて1回まわすと経文を1回読んだことになる (旅行人より)
シガチェ
シガチェ
シガチェ
シガチェ
昼ごはん
チベットレストランにて炒飯 5元
カイラス
のどかな風景
カイラス
カイラス
と。。
カイラス
車が途中でパンクしてしまう。
カイラス
中国で作られたランクルはすぐダメになるけど日本でつくられたのは丈夫 だそう。
温泉
この辺りから場所が曖昧になってきますが。。汗
ここはたぶんラツェという所。温泉があるということで男性陣は入りに行きます。
温泉
プールみたいにでっかい浴室があって若干汚いそう。みんな水着で入る。
デンマークから来たという20歳くらいの美男美女カップルに会う。
ブラットピットとウィノナライダー。。そっくり。。
デンマークでは高校をでてからすぐに進学や就職する人は少なくて
30歳くらいで大学へ行く人もたくさんいる。だから今はこうして旅をしてる、とのこと。
次はシベリア鉄道に乗りたいといってた。いいなぁ~。
温泉
おばあちゃん。顔のしわがねぇ。素敵なんです。
で思い切り笑顔でしょ。
チベットに来てしわを恐れなくなりました。かっこいい!!
温泉
家族かな?お孫さん顔似てるね
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草原があらわれました
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旅の同乗者を軽く紹介
旅の同乗者 イギリス人男性R。双子の弟もバックパッカーですっごいロン毛なんだよ~と
旅行会社に勤めていて30歳の誕生日をチベットで迎えたかったとのこと。
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旅の同乗者 Oさん男性 当時はお酒を作る仕事をしていた。
カナダにワーホリに行っていてめっちゃ楽しすぎて日本に帰ってきてウツになったらしい。
たしかに分かる気がする 笑 チベットでこんな絶景とか見まくっていたら普通の生活できません。笑
ムードメーカーでおもしろい。
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旅の同乗者 Yくん 大阪出身で見た目がチベット人ぽい。ピュアな感じの人。
よくいる感じの若者のバックパッカー。
住んでる所も同じ関西なので、日本に帰ってきてからはよく一緒に釣りに行ったり。
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旅の同乗者 Hさん女性 関東出身で歳も近い。
写真を専門に勉強されて、各国で写真を撮られていた。
ガラスの製作もされ、ガラスと人物のコラボ作品を撮っていて、めっちゃカッコイイ。
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ひたすらこんな道を走る。走る。走る。すごいスピードで。
ドライバーさん
この旅のドライバーさん
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干しヤク肉をナイフで切りながら食べる。ワ、ワイルド!!
シャムデ
わたしはシャムデ(薄味チベットヤク肉カレー)を注文
宿
この日の宿
宿
こども
ランクルで止まっているとどこからともなく子供がたくさん来る。
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山を望む 山ってそんなに興味なかったけれども、こうしてみると
本当にキレイ!!
宿
カイラス山巡礼する前日の宿 たぶんパルヤン
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どこからともなくまた子供達が
宿
勝手に入ってくる 笑 電気、水道、ガス ないので真っ暗。
トイレもないのでその辺りで。星空を見ながらするのもなかなかいいです。
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チベット衣装のこども かわいい~ 短剣もちゃんと持ってます
首からかけているのは、写真を撮りにきたHさんのガラス作品。
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マージャンしてます
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電気がないのでろうそくで灯りをとる 
こういう生活も良いなーと思う。情報化社会と言われるけど
本当に情報が必要なのか?とか。知識がある事が大事って言うけど
なくても良い世界もいいな。でもそれは豊かな世界にいて色々わかってるから。かな。
でも旅をしてると、本当に何も必要ないな、と思う。物っていらない。
テント
イギリス人のRは夜めっちゃ冷えるにも関わらず、寝袋の中では裸。
「日本人はなんで服着るの?だってさ、かゆいでしょ?みんな裸でねるよ」 だそうです。
ヨーロッパの人は偏見ではないけども、けっこう我が強い人が多くて苦手な時もある。
けどこのRはめっちゃ良い人!イギリス人は紳士です。優しいし。
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次の日はいよいよカイラスへ出発します。

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チベット旅行記を書いている延長で、チベットに関する映画が公開されるみたいなので少し。
池谷薫監督の作品 「ルンタ」。 チベットに関するテーマのドキュメンタリーだそうです。
内容はチベットの置かれている状況など社会的なテーマなので少し重いかもしれないですが、
現実問題として考えさせられます。まだ見てないですけど。機会あればみたい!

「ルンタ」とは「風の馬」という意味で正方形の紙に印刷したものが束で売られていて
「ラーギャロー」(神に勝利あれ)と叫んでばらまく。
タルチョに印刷されているのも同じ絵(旅行人より)

店先でこのルンタは売られていて私もお土産で買って帰りました。
5色の束になっていてざらざらした感触の小さい紙に経文と馬の絵がかかれています。
タルチョがはためいている場所なんかにたくさん散らばって落ちてます。
最初はゴミかと思ってましたが、ルンタでした。

「ルンタ」が公開されると最近になって知り、池谷薫さんの過去の作品をみてみようと
 「延安の娘」 を拝見したんですが、涙、涙。。

文革時代、貧しい農村に 「下放」 された若者達の現在を追った作品でした。
「下放」先は色々あったそうですが、中でも黄土高原が広がる延安はもっとも未開の地と言われ
過酷だったそうです。
紅衛兵だった過去、勉強したくてもできなかった時代、文革が終わっても下の世代からは
疎まれてリストラの対象になる。。どこまでも貧乏クジの世代。胸にきます。
この辺りでは「ヤオトン」と言われる造りの住居に住まれていて少し興味深かった。

文革時代にチベットでも寺院の破壊も多かったと聞きます。
そんな歴史を少しでも頭に入れてみて旅するとまた違ってくるのかなぁと。
ポタラ宮は文革の破壊を免れた数少ない文化財の一つだそうです。

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